保育士の職業病 膀胱炎

時間に追われ、子どもたちか目が離せない保育士の仕事。そんな”保育士さんあるある”と言ってもいいほど、膀胱炎は悩みの種ではないでしょうか?膀胱炎は保育士にとって職業病の一種とも言われています。膀胱炎に悩む保育士の声や対策法など、わかりやすくまとめました。

保育士の職業病でもある膀胱炎の悩み

膀胱炎は保育士の職業病の一種

本来であれば、行きたいときに行けるはずのトイレも、保育士にとっては死活問題。好奇心旺盛な子ども少しでも目を離すと、物を口にいれたりいたずらをしたりなど、大人が想像していないことをします。特に0歳児を預かっている保育士さんは、5分に1回呼吸を確認するなど、気を張っていなければなりません。トイレに行きたくても、タイミングを逃すと長時間我慢している人もいるとか。膀胱炎は保育士ならではの職業病と悩みとも言えるでしょう。

我慢だけでなくたくさんの要因が膀胱炎を引き起こす

膀胱炎を引き起こす原因は沢山あります。 トイレを我慢すると膀胱炎になりやすいのですが、ストレスや冷えも原因になると言われています。寒い日でも外で遊んだり水仕事をしたりしなければならない職業です。膀胱炎になりやすい環境とも言えます。また、仕事や人間関係のストレスも原因となることがあります。男性よりも女性の方がかかりやすいといわれています。

再発&慢性化しやすい

膀胱炎は、頻繁に再発しやすい病気です。1度かかった後に再び同じような生活をしていると、何度も繰り返し発症します。保育士の仕事内容や環境は、何も変わりません。トイレの我慢を続け、冷えやストレスを感じる生活を続けていると、膀胱炎は慢性化してしまいます。膀胱炎を治すには、根本的な生活改善が必要です。

膀胱炎の初期症状について

膀胱炎は、トイレで用を足すはじめや終わりに痛みを感じます。トイレに行く回数も増えるため、1日10回以上トイレに行っている場合は、膀胱炎を疑いましょう。

  • 残尿感を感じる
  • 白く濁ったり血が少し混じる
  • ヒリヒリした痛みを伴う
    これも膀胱炎の症状です。細菌が入り炎症を起こすと、神経が花過敏に反応するため、痛みや尿の回数に変化が出ると言われています。

膀胱炎に悩む保育士の声

新卒で入ってすぐ膀胱炎になった

新卒で保育士になったのですが、仕事を初めて1週間ほどして膀胱炎になってしまいました。痛みが強く眠れません。出勤しても痛みが強く、子ども達に集中できないし病院に行きたい。でも、新卒だから休み辛いのが現実です。膀胱炎で仕事を休んでもいいのか?悩んでいます。

参照元:Yahoo!知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12222711667?sort=1&page=2

トイレにいきたくてもいけない

トイレに行きたいと思っても、移動中や製作中で行けないことが多いですね。健康診断も2年連続で尿検査がひっかかってしまい…。先輩保育士に相談したのですが、「トイレに行けなくてもなんとかなっていくものだよ。」と言われてしまいました。1人担任なので、なおさら部屋は開けられないです。他の保育士さんはどうされているのだろう?

参照元:mixi おしゃれな保育士・幼稚園教諭コミュの膀胱炎?(https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1186090&id=55625277

保育士の膀胱炎対策

園によっては職員用のトイレが充実しておらず、1〜2つしかないところもあります。大規模な園であれば、それなりに数はあるかもしれませんが、職員数の比率に合っていないところも。保育士ができる膀胱炎対策をみてみましょう。

職員と入れ替わりでみてもらう

トイレにいきたくなったら、他の職員に少しだけお願いして子どもたちを見てもらいましょう。屋外で遊んでいるときは、複数の保育士が子どもを見ていることが多いため、お願いしやすいかもしれません。教室で制作をしているときは、電話で職員室の先生に応援を頼みましょう。

身体、特に下半身を冷やさない

身体の冷え、特に下半身が冷えると、細菌に対する抵抗力が衰え、膀胱炎になりやすくなります。寒さを感じる日などは、スパッツを一枚多く履いたり、時には貼るカイロなども使って冷やさないようにしましょう。

水分摂取は制限しない

”水分を取るとトイレに行きたくなるから、できるだけ何も飲まない”という保育士もいるかもしれません。水分制限すると、膀胱内の細菌を外に出せないため、悪化する原因にもなります。できるだけ水分をとって排泄を促しましょう。保育士は体力勝負!熱中症や乾燥対策のためにも、水分はなるべくこまめに取ると◎!

転職や保育士を辞めることも視野に入れる

膀胱炎に何度も悩まされたり重症化したりなど、体調に影響が出る場合は、転職を視野に入れましょう。保育士をやめて、違う仕事にシフトするのもいいかもしれません。”保育士”といっても、たくさんの職種形態があります。保育士を辞めるのではなく、保育園・幼稚園をやめて、環境を変えてみるのもひとつの選択です。企業で運営している保育所の場合、社員雇用で勤務できるところもあります。選択肢や視野を広げて、今の状況を見つめ直してみましょう。

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引用元HP:株式会社メディフェア公式HP(http://medifare.jp/)

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